帰省DAY1の次って、DAY4でいいn(ry

http://missycu2009.camcolle.jp/blog/shimozono/category_592/item_6694.html

↑これがDAY2で、この記事の前の記事がDAY3です。

 

帰省してもう5日目です。活動するのは4日目だから、DAY4。

 今日は、ゼミで使用する資料をいただくために「ミュージアム知覧」を訪問しました。

 

古い文献の川辺町の伝説についての記述に、親戚の祖先の名前があっておどろきました。

元禄時代に描かれた川辺町の絵地図に、私の家が載っていたのにもビックリ。

今家がある場所と地図上のだいたい同じ位置に「シモソン」と書かれていました。

先祖代々住んでるんだー!!(・□・!)

 

今でも「下薗」 は「シタンスン」とか「シモンソン」とか「シモゾン」という呼び方をされることもあるんです。

鹿児島に多い名字らしいです。

有名な方でシモゾノ姓を持つ横浜ベイスターズの下園 辰哉選手は宮崎出身ですけれど♪

 

資料をいただいて(ありがとうございます!!)

近くの公園で自分撮りっw

小さい頃よく草ソリして遊んだ公園です。

 

その後、迎えに来た母さんと「薩摩英国館」でお茶をしました。

和風な町に突如現れる、異国情緒あふれる雰囲気。

写真は「薩摩英国館」の庭に展示してある二階建てバスの前です。

南九州市には、こんなオシャレな店もあるんです♪

 

 

2009.09.12

かぞく

昨日、晩ご飯のときに父さんと大喧嘩しました。


父さんが私のことを思って言ったことが、私にキチンと伝わらなかったことが原因です。
そして私は父さんの気持ちを汲み取ることができず、ツラくあたってしまいました。


すれ違いを元に戻すために、ふたりでいっぱい話しました。


妹の、ちょっと的外れな仲介も入って、父さんと私は大泣きしながら話しました。

最後はふたりとも、涙と鼻水で顔がグチャグチャ。

でも、この喧嘩(というか、口論)のおかげで親子の中が深まった気がします。


「家族」って不思議だなぁと思いました。

家族以外の人に傷つくことを言われても、我慢できる。たいてい傷つかないで素通りできる。

家族以外の人の前で泣くことなんて滅多にない。にっこり笑って悲しみを誤魔化すこともある。

家族の前だと、一番素っ裸の心な気がします。
温かさも冷たさも、私に直に触れてくる。


こうしてぶつかって、大切なことをひとつひとつ確認していく。
ゆっくり時間をかけなきゃできないこの作業は、家族だからこそできるのかな?と思います。



ありがとう、父さん。
薩摩隼人らしい不器用さもチラホラ見える父さん。
家族のわかりづらい優しさを感じることができるように、もっとコミュニケーションを大切にするね(´∀`)☆

エージェント 「ヒヨコ、敵地から南九州市にスパイが入ったようだ・・・」

ゆっこ 「!?まさか・・・」

エージェント 「ヒヨコ、君の腕を見込んで依頼だ。スパイを始末してくれ。」

ゆっこ 「・・・・・」

エージェント 「獲物はこれだ。」

ゆっこ 「こ、これは・・・・まさか!!」

どん!

ゆっこ 「ネギソード・・・か!!」

 

エージェント「そうだ。ネギソードで敵を斬りつけると、敵からネギの香りがとれなくなる。そうすることでスパイがどこにても見つけることg(ry」

 

 

 

 

 

 

はい。

おじいちゃんのお手伝いで、ネギの出荷準備をしました。

枯れたネギの葉を剥がし、きれいに拭きます。

 

靴下を履いたネコ、ミトちゃんも手伝ってくれました。

 

そして、出荷準備完了です☆

YYYYYYYYYYYキレイなネギ!!YYYYYYYY

 

ネギの出荷はこれで終わりだそうです。

 

深ネギ、とってもおいしいですよ☆

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ネギネギにしてやんよ!!

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